韓国で、ツイッターなどインターネットのSNS(交流サイト)を使った選挙運動や候補者の応援が自由にできることになった. 憲法裁判所が「規制は違憲」と指摘したことにともない、中央選挙管理委員会が決めた. 中央選管が13日、公職選挙法の新たな運用基準を公表した. 候補者や支援者らがウェブサイトやブログ、SNSで支援を訴えたり、別の候補を批判したりできる. 投票日に、ツイッターなどで投票を呼びかけることも認めた. 韓国の与野党とも歓迎する立場を表明しているが、SNSを駆使する韓国の若い世代は李明博(イ・ミョンバク)政権や保守与党への反発が強い. 聯合ニュースは「早速、与党政治家に批判的で、野党に好意的な投稿があふれている」と伝えた. ファーストルック: Solebox Xプ 4月の総選挙や12月の大統領選にも影響を与えそうだ. 韓国ではこれまで、投票日の180日前からネット上での選挙運動が事実上禁じられていた. asahi.com(朝日新聞社): 宝塚 憲法裁は昨年12月、「規制は有権者の政治的表現の自由を侵害する」との決定を出した. (ソウル=中野晃).

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