この映画を見る前に一つ頭に入れておかなければならないことがあります. それは監督がレニー・ハーリンであることです. この監督、『ロング・キス・グッドナイト』や『クリフハンガー』などの大ヒット作を手掛けた実績はあるものの、場面と場面のつなぎが適当など、緻密に伏線が張られた映画を撮ることが結構不得手な方みたいなんです. ですからこの『ダイ・ハード2』もそんな感じで見れば十分楽しめる映画だと思います. 高層ビルという縦の空間を使った前作に対し、今回はワシントンD.C.のダレス空港という横の空間を用いたところがこの映画の面白いところです. 空港の全体図などの映像的事前説明が映画の前半部にあればもっとおもしろくなったのでは? と思うものの、続編としては及第点に達した映画だったと思います. またマクレーン刑事が「また事件に巻き込まれるのか~」とボヤきながらも奮起するくだりなど、相変わらずこのおっさんは世界一運の悪いくせに、その世界一強い悪運でピンチを乗り越えていくところが結構面白かったです. ただ前作と比べても敵が元軍人を中心とした傭兵部隊にもかかわらず、マクレーン刑事が互角に戦えているなど、ちょっと現実離れし始めている感が否めませんでしたね. 特に飛び立とうとする飛行機にマクレーン刑事が粘ろうとするところはやりすぎです. バーバリー 財布 まぁ面白かったからいいんですけどね~. でもこの映画、世界状況などを考えるとこれからはよりTV放映とかしにくくなっているのではないでしょうか. というのもストーリーが麻薬王を奪還するため傭兵部隊が空港と旅客機を半ば占拠するようなものですからね. 空港でどれだけ銃撃戦かましとるねん! っていうツッコミも、実際に起こってもおかしくない時代になってますからね、おそろしいものです. ちなみに今回の敵一味の中に『ターミネーター2』で液体金属ターミネーターを演じたロバート・パトリックがいたことをご存知でしょうか? この当時は無名であったためすぐに倒される端役でしたが、彼を見つけたときは少しうれしかったですね. 映画ファンにとって、昔の映画から端役時代のスターを見つけ出すことは密かな楽しみですからね. ナイキ スニーカー 深夜らじお@の映画館 は未だに飛行機に乗ったことがありません.

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